hirali 手ぬぐい 氷結ぶ

厳寒の中、池や田、川、湖など、いたるところで見かける「氷」は冬の季語です。
氷が張ることを「結ぶ」と呼ぶ、日本語の豊かな感性を垣間見る季語でもあります。柄は、江戸時代につくられた氷割れ文様と呼ばれるパターンがモチーフ。

自然の彩りを衣類に取り入れることを通して、独自の美意識を育んできた
日本の「重ねの色目」という色彩文化をもう一度解釈し、表裏の色合いで表現しています。

染色は色を乗せたい場所に糊を混ぜた染料を金型で捺し染めるロール捺染と呼ばれる技法で染めています。
現在これができる職人は全国にほんの僅かしかいません。
さらに、表と裏の両面に染色できる技術で染めたこれまでにない手ぬぐいです。

生地は上文(じょうぶん)という吸水性が高く、肌ざわりのよい生地で、
使うほどにどんどんやわらかくなり、ふわふわとしたやさしい風合いになっていきます。

サイズ:約34×90cm
生 地:上文(綿100%)
染色方法:ロール捺染
  • 1,500円(税込1,650円)

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